息子に会いたいのブログ記事
息子に会いたい(ムラゴンブログ全体)-
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息子に2年と1ヶ月と1日会ってない あの地獄の始まりから2年と1ヶ月と1日 あの日の事を鮮明に覚えてる 目を開けない息子の横で頬を触り名前を何度も呼んだ あの日から2年と1ヶ月と1日 あと何回夜を過ごせば息子に会えるんだろう 早く迎えに来て欲しい
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向日葵を買い息子の写真の横に置いた 息子が好きな花 私も大好き 月命日が過ぎ 来月は三回忌 苦しい 会いたくてたまらない 息子に会いたい
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ここ数日苦しい 数日続く雨で気持ちが落ちる 会いたい会いたい… そんな事ばかり考えている 最後に見た次男が座っていたソファーの場所 大好きだったチーズ お花は向日葵 寂しくないのかな… きっと大丈夫 可愛がられるタイプの子だったから 今も皆んなに可愛がられてる 大好きなオヤツを広げ 皆んなでゲーム... 続きをみる
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息子に会いたい気持ちは 月日が流れても変わらない 目を閉じ 息子を思えば 息子のいろんな表情を思い出す 会いたくてたまらない 早く迎えに来て欲しい 息子に会いたい…
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毎日次男を思わない日はない 胸を締め付けられる程の寂しさが襲ってくる日がある 次男の写真を見て… 声を聞いて… 溢れ出る涙 次男の側に行きたい そんな事ばかりを考える そんな日は 車で1人の時間を過ごす 何をするわけでもなく 一人で次男を思い 疲れるまで泣き叫ぶ まだまだ 穏やかに過ごすのは無理... 続きをみる
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月命日の何日か前から辛さが込み上げてくる 月命日の朝 目覚ましより何時間も前に目が覚め 暗い部屋でいろんな事を思う 次男がお母さんと呼んで声を思い出して もう二度と聞けない次男のお母さんと呼ぶ声 早く次男に会い もう一度お母さんと呼んで欲しい 次男に会いたい
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雨で寂しい一日 パートも休みで 何もする事がない 目を閉じ次男の声を聞く 側にいる 私の側にいる 次男の小さな時を思い出し 小さな次男の頬にキスしてる写真を眺め 込み上げる寂しさと悲しみ 次男が穏やかな日々なら それでいい 息子はきっと笑顔で過ごしてる
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泣きながら目が覚めた 暗い中座り声を殺して泣いた 目覚ましが鳴っても身体が動かなかった 涙が止まらなかった あの子に会いたい 次男に会いたい ただ それだけを思い 泣き続けた 側にいる そう自分に言い聞かせ 今日も生きる
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毎朝 まだ生きてる… 早く迎えに来て 今朝 真っ暗な部屋の中 一人座り次男に頼んだ でも 寝てる間に死ぬ そんな楽な逝き方許される訳がない 私の最後は 苦しみながら逝く 次男の最後の苦しみ痛み 同じように私も… 今日は天気が悪い 次男がいる空は 気候が良くて 穏やかに違いない 早く息子に会いたい
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何も変わらない 悲しみも 苦しみも 会いたい気持ちは増すばかり 一生消える事のない後悔 次男の最後の時を思うと 胸が締め付けられる ごめんね 早く側に行きたい 私の終わりは何時なんだろう…
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久しぶりに一人で買い物に出た 本でも買って読もうか… 夏物の服でも… ペットショップで子犬を見たり… 結局何も買わず 何を見ても 息子が頭から離れない あの子は帰ってこない 何故逝ってしまったの 会いたい 会いたい 胸が苦しい…
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息子が逝って10ヶ月 皆んなの記憶から次男は消えていく 家族だけは、ずっと次男を思い生きる あと何回次男の月命日が過ぎれば私は次男に会えるのか… あと何日生きれば次男に会えるのか… 私の残りの人生を 長男と長女にあげたい 私は、もういい 次男の側で ゆっくり眠りたい
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年が明け今日からパート 職場で、明けましておめでとうございます… と平気顔をして挨拶した 仕事が終わり気持ちが落ち始めた 外が暗くなる頃には涙が止まらなかった 私は生きてていいのか 次男は今 穏やかでいれてるのか 大丈夫きっと いや絶対 穏やかに過ごせている 大好きなお寿司をお腹いっぱい食べて 好... 続きをみる
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全然前に進めなくて ずっと同じ苦しみと寂しさ ブログを書こうとしても 同じ事はかり… 会いたい 会いたい 会いたい その事ばかり… 早く息子に会いたい…
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仕事が休み 子供達は学校 旦那は仕事 雨がやんだので庭に愛犬を出して遊ばせ ふとベランダを見上げた 次男が使ってた部屋 次男が逝ってしまった部屋 私も逝きたい 長男と長女の為に生きなければ 毎日が、これの繰り返し いつか どちらかを諦める日が来るのかな… 笑った後に来る寂しさ 次男に会いたい
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今日は仕事が休みで家で一人 2回目の月命日が近付いてきた… 身体中が ざわめいて苦しくなる 次男の側に行きたい 同じ経験をした人達は 何年も耐えてる 眠れない日を繰り返し 悲しみと後悔 頑張るなんて出来ない ただ時が過ぎるのを待つだけ
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昨日は次男が好きだった物を作った パリッと揚がった春巻き 太めに切った蓮根金平 後は好きだった お刺身 豚汁 昨日リビングに入るドアが開いてたので閉めようとしたら 廊下に次男がいたような… 見えたわけじゃない 会いたい気持ちから そう感じただけだろう でも声をかけた 早く入りなさい 今日は雨で朝か... 続きをみる
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